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妊娠中の入院は保険が適用できる?悪阻・糖尿病などケース別の費用も

出産費用・準備
この記事は約 10 分で読めます。 12 Views

たくさんの喜びに満ち溢れる妊娠。

しかしそれと同時に、
様々な不安も出きます。

特に母体にとって負担が大きい妊娠は
体調面でのトラブルがつきもの、

妊娠中はいつ体調が悪くなり、
入院することになるか分かりません。

そしてもし急遽入院することになったら、
費用がどのくらいかかる気になりませんか?

実は私も3人の出産経験がありますが、
体調が悪くなり急遽入院することになった
ことがあります。

その時は体調やお腹の赤ちゃんのこと、
そして何よりも入院費用のことで
とにかく不安でいっぱいでしたよ。

そこで今回は、
妊娠中の入院には保険が適用されるのか、
また妊娠中のケース別の入院費用

についても詳しくご紹介

したいと思います。

妊娠中の入院費用について知り、
少しでも不安を減らして下さいね。

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妊娠中の入院で保険が適用されるって本当?

妊娠・出産は病気ではありませんので、
基本的には健康保険を使うことが
できません。

しかし、
妊娠中の体調不良や出産時の問題、
あるいは妊娠中に病気を発症した
場合には、健康保険が適用される
ことがほとんどです。

妊娠中でも「病気」や「けが」は、
妊娠していないときの病気・けがと同じく
公的医療保険の対象になります。

さらに公的な医療保険の対象になるものは
民間の医療保険の対象になる場合が多く、
個人で加入していた場合は
給付金を受け取ることができます。

しかし保険会社や保険内容によって
保障は変わってきますので、
ご自身の加入する保険会社に
問い合わせてみると良いでしょう。

妊娠中の入院で保険が適用される場合とされない場合の違い!

保険が適用される入院と
適応されない入院の違いは、

【病気や怪我の治療を目的としている
入院なのか、そうでないのか】

ということです。

医師が医学的に治療が必要と
認めた処置については、
基本的に保険の適用となります。

ですので例えば
妊娠中毒症や切迫早産などの
治療を目的としている入院は
保険の対象ですが、

通常の妊娠や正常分娩による出産
のための入院で、疾病の治療を目的
としない場合は保険対象外になります。

また保険適用内の入院でも、
入院に伴う差額ベット代や食費、
超音波やエコー検査などは、
保険の対象外となります。

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妊娠中の入院のケース別の費用は?保険が適用されるのか解説!

もし妊娠中に、

  • 悪阻
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 切迫早産
  • 出血

このような症状がみられた場合、
病院にもよりますが、入院をして
体調を管理する必要が出てきます。

妊娠中は様々なトラブルがつきもの、
いつ急に入院になるか分かりません。

このような症状で急遽入院すること
になったら、誰でも気になるのが
入院費用のことですよね。

赤ちゃんのためだし仕方ない
と思っても、出産前の出費は
家計にとって負担が大きい
のが事実です。

そこでここでは
その場合の入院費用と、保険は適用
されるのかをご紹介していきます。

①悪阻

悪阻は、主に妊娠初期に
多くの妊婦さんが悩む症状です。

その症状は人それぞれですが、
中には強い吐き気で食欲不振になり、
脱水症状や代謝異常を起こすこともあり、

その場合は重症妊娠悪阻で
入院をする場合もあります。

放っておくと栄養失調や酷い脱水により、
母子共に命の危険もある怖い病気です。

入院期間は軽度であれば1週間前後、
重度の場合は2~3ヶ月の場合もあります。

主な治療内容

  • 点滴での栄養補給と水分補給
  • 安静状態の確保
  • 投薬
  • 検査
  • NST

重症妊娠悪阻は病気と判断される
ので、これらの治療や入院には
健康保険が適用されます。

そのため、負担額は3割になります。

また高額療養費制度が適用になり、
差額が免除されます。

費用は入院期間と治療内容、
個室か相部屋かによっても大きく
変わりますが、

相部屋で10日間入院で10万円前後
がだいたいの相場のようです。

さらに民間の医療保険でも
対象になるケースがほとんどです。

②高血圧

妊娠中にむくみ、高血圧に加え
尿タンパクが見られた場合は、

妊娠高血圧症候群と診断され、
症状によっては入院をし治療を
行うことがあります。

妊娠高血圧症候群は妊娠中毒症
とも呼ばれ、母子共に命に関わる
こともある怖い病気です。

主な治療内容

  • 食事療法
  • 安静の確保
  • 薬物治療
  • 検査
  • NST
  • 緊急帝王切開

妊娠高血圧症候群も医療処置が
必要な病気ですので、
治療や入院には健康保険が
適用されます。

そのため、負担額は3割になります。

こちらも高額療養費制度が適用になり、
差額が免除されます。

費用は入院期間と治療内容、
個室か相部屋かによっても変わりますが、

手術なし相部屋で10日間入院の場合
10万円前後がだいたいの相場でしょう。

また民間の医療保険でも
対象になるケースがほとんどです。

③糖尿病

妊娠糖尿病とは、それまで糖尿病
じゃなかった妊婦さんがかかる、
糖の代謝異常です。

血液検査での糖値異常と、尿検査
で糖が出た場合に疑われる病気です。

妊娠中には高血糖になりやすく、
妊婦さんの約10%が妊娠糖尿病
に陥ります。

通院で様子を見る場合もありますが、
病院によっては直ぐに管理入院
するところもあります。

主な治療内容

  • 食事療法
  • 血糖値測定の手技の取得
  • インスリン投与
  • 検査
  • NST

妊娠糖尿病も医療処置が必要な病気
ですので、治療や入院には健康保険
が適用されます。

そのため、負担額は3割になります。

また高額療養費制度が適用になり、
差額が免除されます。

費用は入院期間と治療内容、
個室か相部屋かによっても変わりますが、

手術なし相部屋で10日間入院の場合
12万円前後がだいたいの相場でしょう。

また民間の医療保険でも
対象になるケースがほとんどです。

④切迫早産

切迫早産とは、妊娠22週から36週
の正期産前の期間に、
もうすぐ出産
してしまいそうな
状態を指します。

その期間に子宮収縮が頻繁に起こり、
子宮頸管は短くなり、子宮口が開き
始めると切迫早産と診断されます。

中には破水が見られるケースもあり、
母体や胎児の状態を見て、入院が
必要かどうかを医師が判断します。

また妊娠週数や母体・胎児の状態
によって、妊娠を継続させる場合と、
緊急で分娩を行うこともあります。

しかし早産は胎児の生存のリスクや
障害のリスクが上がるので、

管理入院をしてできるだけ安静にし、
正期産までお腹に赤ちゃんを入れて
おくことのできるように、入院生活を
送っていきます。

主な治療内容

  • 安静の確保
  • 24時間の点滴
  • 宮頸管縫縮術
  • 検査
  • NST
  • 緊急帝王切開

切迫早産の期間は様々ですが、
多くの場合1ヶ月~3ヶ月と、とても
長くなります。

もちろん切迫早産の治療や入院
にも、
健康保険が適用されます。

そのため、負担額は3割になります。

また高額療養費制度が適用になり、
差額が免除されます。

費用は入院期間と治療内容、
個室か相部屋かによっても変わりますが、

手術なし相部屋で10日間入院の場合
10万円前後がだいたいの相場でしょう。

しかし妊娠中期~後期で切迫早産で
入院の場合は、そのほとんどが35週
まで入院しなくてはなりません。

そのため何十万という入院費用に
なるのはよくあることです。

しかし差額ベット代、食事代、
入院中の妊婦検診など以外は
民間の医療保険でも対象になる
場合もあります。

保険内容によって変わってきますので、
予めご自身の保険を確認してみましょう。

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⑤出血

妊娠中に、初期から後期まで
いつでも起こりうる出血。

原因はさまざまですが、

切迫流産や切迫早産、
全治胎盤や何らかの腫瘍
の可能性もあります。

微量の出血は妊娠中見られる
ことも多く、一概に病気が原因
とはいえませんが、

医師の判断で入院が必要に
なる場合もあります。

かかる費用はケースによって違う
ので一概には言えませんが、

大きな検査や特別なことがなければ
1日5000円~7000円程度でしょう。

もし何らかの病気が原因で出血
をしている場合には、医療行為
なので健康保険が利き、
負担額は3割です。

また病名がつくのであれば
民間の医療保険も適応されるでしょう。

妊娠中の入院で保険に入っていない場合のメリット&デメリット

妊娠中のケース別の入院費用と
保険の適用について
ご紹介してきました。

上記からも分かるように、
妊娠中に医療保険に加入しておくと
費用はかなり抑えられますよね。

妊娠中の入院で保険に入っているメリット

・入院中に費用を心配しないで済む
・適切な処置を受けることができる

妊娠中の入院で保険に入っているデメリット

・病気や怪我と診断されなければ保険は利かない
・何もなくても毎月保険料がかかる

医療保険に未加入の妊婦さんは
たくさんいますが、加入した方が
万が一の時に安心できます。

もし検討するなら
できるだけ早めにしましょうね。

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妊娠中でも保険に加入できるの?

もちろん妊娠前に早めに保険
に加入するのが良いですが、

妊娠を機に
今後の体調が心配になり医療保険を
検討し始める方は少なくありません。

妊娠してからでも
保険に加入できるかということですが、

基本的に妊娠27週未満の妊婦さん
であれば告知事項の中で抵触する項目が
なければ加入できる保険もあります。

しかし普通民間の保険では、
病気や投薬、通院中などに加入
することはできないもが多いので、

妊娠後の加入の場合には、
「特定部位不担保」という条件付きに
なる場合が多く、

一定期間は妊娠・出産にかかる入院や
手術には給付金が出ないことがあります。

しかし調べてみたところ、
なかには19週目までの加入で、
妊娠中の入院や手術にも給付金
が受け取れるものもありました。

保険会社によっても様々ですので、
早めに確認してみるようにしましょう。

まとめ

今回は、
妊娠中の入院には保険が適用されるのか、
また妊娠中のケース別の入院費用についても
詳しくご紹介してきました。

妊娠・出産は病気ではないので基本的
には保険を使うことができませんが、

妊娠中の体調不良や出産時の問題、
あるいは妊娠中に病気を発症した場合には、

病気や怪我として扱われるため、
保険が適用されることが多い
ということが分かりましたね。

妊娠出産は女性にとって大仕事。

母体に大きな負担がかかりますので、
いつ急に何がおきるか分かりません。

いざというときに心配のないように、
予めかかる費用を頭に入れておき、
そして万が一のために保険を検討
しておくのが安心
ですね。

実際に私も
健康体で病気とは無縁だったのに
切迫早産で急遽入院した経験があり、

しっかりと医療保険に入っておけば
よかったと、心から後悔しましたよ。

安心して妊娠中の生活が送れるように、
ぜひ保険を考えておくことをおすすめ
します。

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